リボーンの小説。

やっとリボーンの小説読んだよ。
履歴書も書かずに読んでたよ。
しかし、何で今まで読まずに……

って、あれ？
これ、下のNO.6のと同じこと言ってない？(笑)

もうさ。
骸樣怖ぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！
あれは…あれは……。
いろんな意味で怖いｗ
だってさ、だってさ。
＜ネタバレ＞



樺根が骸樣の幻で、骸樣の姿をしていたんだよね。
だって、最後のほうで、骸樣の姿を見て樺根って呼んだんだからさ。
ってことはだよ。
骸樣の姿をした幻が、

照れくさそうにホホを染め、
「会長のこと……尊敬してますから」
消え入りそうな声で言ったあと、樺根は照れくささをごまかすように、さらに懸命に壁をこすり始めた。

だよ！
たとえ、黒曜生徒会長が見てた幻だとしても、姿は骸樣。
骸樣が、ホホを染めるんだよ！照れ隠しするんだよ！


……こえええええええええええええ！！！！！！！！！！！！！
怖すぎるよ！！
つかもう誰だよコレ！！ｗ

っと、それを想像してしまい一人苦笑。
＜／ネタバレ＞


もう、そんな気分な最後のお話。
他は、ディノさんのは、最初にあのキャラが出てきたのがちょっと嬉しかったり。
ビアンキ姐さんの話には、最後のところで思わずきゅんとしてしまったり。
シャマビア好いかも
ベルの話は色々意外。
なんだか可愛くてホワホワしてるし。
最後に爆笑だったしｗ

あー、面白かった。
そういえば、久々、活字読んだね。

否否しかしですよ。

友人から借りたBASARA小説、全く読み進んでいないのに他の読んじゃうとかどうよ。
ってこともあるんですが、それよりも。

私、今日、読書というなの現実逃避しすぎじゃね？
履歴書ォォォォォォ！！！！！！！！！！！！！！