勝手にブログ評論

なんてものが在るらしい。
友人様のブログでやっていて、面白そうだったので我がブログでも真似してやってみた。
しかも、三回も←ぇ
いやね、やるごとに内容変わるからつい面白くって(笑)
勝手にブログ評論→http://onosendai.jp/hyoron/hyoron.php


ってなわけで、一回目。

勝手にブログ評論
炭水キャベツ評論
ロンドンのナイトクラブで公式サイトをちらりとさせると、すぐに声を掛けられるだろう。

総合得点 10点
のようであるとも言える。それはドラマCDなのだと言える。笑顔を表現するのに「w」の記号を使うのは日本人だけだが、実に頂けない趣味だ。

左手にエリザベス、胸には愛を抱いて、男は闘うもの。全部トップ頁の魅力は言外のものである。ドラマCDにはスプーン一杯の砂糖ほどの値打ちもない。紳士たる者、公式サイトを忘れるべからず。咎狗ポーカーはブルゴーニュ地方でも高い評価を受けている。愛と軍服verは心の養分だ。セット購入は悪名高きウォルマートのバイヤーですら手を出さないだろう。

女性としての矜持をタイトル部分に求めるのははなはだ見当違いである。

イートン校を知らない貴族がいないように、ゲーム入手を知らぬニューヨーカーも居ないのだ。


感想→
・総合評価、10点て低っ！いや、わかるけど。
・ｗの記号を使うのは日本人だけで、頂けない趣味なんだってよ。
・左手にエリザベス、胸には愛…ってどんだけ！エリザベスがいるんだってよ！
・咎狗ポーカーの評価が高い！
・愛と軍服verは心の養分…よく解っていらっしゃる！笑


二回目以降は、追記に。
ってか、大体内容は似たり寄ったりよ？

二回目。

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炭水キャベツ評論
1900年代のテスト期間中暴走は、まだ未熟だった。

総合得点 73点
80年代に登場した公式サイト見は、やがての影響を受けて空想ルンバとなった。それは全部トップ頁なのだと言える。どんなにニューヨークを田舎呼ばわりしても、ホント素敵過ぎのない我々英国の人間にとってニューヨークは羨望の街となる。

スクライドは凄まじい。結局、ゲーム入手しかない。羽海野チカを前にして、この国の人間にはまるで危機感というものが感じられない。いくつかの誤解を経て、は高く評価されるに至った。メッセサンもそうだ。ゲーム入手など、いずれウォルマートの店頭にならぶだろう二級品である。の魅力は言外のものである。

漫画大量買のようであるとも言える。

どういうことなのか。私にも良く解らない。けれども大槻ケンヂには解っている。


感想→
・総合得点が上がった
・「スクライドは凄まじい」…外れてない辺りが凄いと思う。
・羽海野先生が前に居たら、危機感がなくなるんだって。
・漫画大量外の樣！？どんな感じ？
・解らないのに、大槻ケンヂさんにゃ解ってるって、凄くないですか！



三回目。



勝手にブログ評論
炭水キャベツ評論
「タイトル部分」をよく観察してみると、大槻ケンヂにないものがあることに気づく。

総合得点 38点
エリザベス女王でさえも空想ルンバを必要としたことがある。それはフィギュアなのだと言える。公式サイト見は語るに値しない。

古人曰く「ゲーム入手多ければ憎しみ至る」。そこで問題になるのが「咎狗ポーカー」大会だ。全く破廉恥にもほどがある。ワンコインフィギュアにはエリザベス的なところがある。セット購入の裏側に隠された咎狗ポーカーがあってもおかしくない。そこにはもちろんワンコインフィギュアの在処が示されている。どれだけ苦しいことがあっても、咎狗ポーカーを決して忘れてはならない。パリ5区の静かな住宅街にひっそりとフィギュアがある。咎狗ポーカーなど、いずれウォルマートの店頭にならぶだろう二級品である。時に、フィギュアはどうだろう。

紳士の必須アイテム。ジョルジオ・アルマーニ、サルバトーレ・フェラガモ、そしてフィギュアである。

嗜みとして、最低限のテスト期間中暴走は必要である。



感想→
・総合又下がった。
・エリザベス女王が空想ルンバを必要とした？！どんなに凄いの、この歌！(笑)
・咎狗ポーカー大会が破廉恥なんだって……破廉恥(・ω・)によによ
・ワンコインフィギュアがエリザベスのようだと？マジでか！
・フィギュアは紳士の必須アイテムだそうです。
・テスト期間中の暴走は必要なんだって！やったね♪←




あかん、楽しすぎるよ、これ！！！笑

結論→
最近、咎狗話とふちゃぎん家の話をしてたから、こんな内容になったんだろうね。